2009/11/06

民主党、闇将軍も、○○殿も、カネまみれ

11月5日の朝日新聞は、民主党、岩手出身の闇将軍の不透明な政治資金処理について報じていた。

また、同党の○○殿も、5日、6日の衆院予算委員会で政治献金問題で追求を受けていた。「死人献金」など2100万円あまりの偽装だけでなく、政治資金収支報告書に個人名を記載する必要なない5万円以下の匿名献金についても虚偽記載があったようだ。

さらに、偽装献金にからむ所得税の寄附金控除の証明書が延べ116人、1430万円分発行されていているという。それが、どう使われたかも定かでないという。

〜〜〜こんな政治家、トップの資格ないだろうに!! 

民主党の若者議員よ!! ちゃんと追求しないと・・・。それとも、もう、サラリーマン議員、OL議員の“特権”と“高給”にドップリつかって、「おれらも同類、そんなの関係ネ〜」とウソぶくか!! (若者らしく、正義感発揮しないと・・・、確実に「次はなし」!!)

こんなトップに率いられる政党が、悪いこともしていない一般庶民を対象とした「社会保障番号」、「納税者番号」導入とか言っている。だが、そんな資格はあるまい。○○殿、きちんと説明責任を果たさないと!! 

政権を握るということは、“悪事を握りつぶす権力を握ったこと”じゃないんだから・・・・・・!!(民主党の若者議員よ、党の浄化に立ち上がれ!!)

まず「政治家背番号制(ステータス番号)」の導入を検討すべきだ。国会議員やその家族、秘書などを対象に、1千円以上のすべての取引について相手方にステータス番号の提示を義務づける。番号の提示を受けた者は、国税庁の「ステータス番号情報管理センター」に報告を義務づける。これこそ、第一に求められている国家戦略だよ。(民主党の若者議員よ、政策提言のときだ!!)

こうすれば、番号をぶらさげて取引しなければならない“階層”が、本当は誰なのか、よくわかるのでないか??

Big Brother