サイバータックス・ジャパンの使命について石村代表に聞く

〜Part 4〜
税界のムラ社会に、ネットで新風を

(辻村)  わが国のインターネット人口は、2700万人を超えました。また、2003年からは税金の電子申告も始まろうとしています。コンピュータ税務に関する実務、研究のサイバー・シンクタンクであるコンピュタックス・ジャパンの活躍に期待が寄せられています。国民・納税者に開かれたコンピュータ税務に関する活発な議論をネット会員の皆様方に提供できるように、一丸となって尽力したいと思います。石村代表のリーダーシップを切に期待しております。
(石村)  税界のムラ社会に、ネットで新風を吹き込み、真に国民・納税者に開かれた税環境を作り上げるために、努力したいと思います。
 ネット会員の皆様方には、ホームページを使って「コンピュータ税務研究レポート」(No.〜)及び「サイバー税務情報」(2000年XX号)の形で、情報提供に努めていきたいと思います。
 Eメールを使った意見発表を含む、ネット会員の皆様方の強力な支援を切にお願いしたします。
2000年7月


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