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<title>PIJ Web BLOG</title>
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PIJ Web BLOG - RSS (RDF Site Summary).
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<title>賞味期限のある流行りの「SNS推し活政治」と「文書保存」の重み</title>
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<description>１月２０日、劇場型政治大好きの「またトラ」時代が始まる。SNS（ソーシャルネットワーク）、ネットを使った過激な言動とフェイク（ニセ）情報を拡散する“今総統”の再登場である。
だが、幕開け前から、この疲れを知らないモンスターの再登場に疲れを感...</description>
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<p>１月２０日、劇場型政治大好きの「またトラ」時代が始まる。SNS（ソーシャルネットワーク）、ネットを使った過激な言動とフェイク（ニセ）情報を拡散する“今総統”の再登場である。</p>
<p>だが、幕開け前から、この疲れを知らないモンスターの再登場に疲れを感じる人も少なくないはずだ。</p>
<p>歴史は繰り返す。民衆は移り気である。SNSで世論を喚起するポピュリズム、「推し活政治（political fandom）」に押し流される。かつても、民主主義よりファシズムを歓迎した時代があった。</p>
<p>理性で制御しにくい政治環境にあるのは確かだ。しかし、いずれ潮目が変わるのではないか。</p>
<p>ネットやSNSにアップされた記事だけを読む人が増えている。確かにネットやSNSは便利だ。早い、安いで、ファストフードに似たところがある。ただ、ジャンクフードに食らいついているのと同じで、体や精神に良くない、という見方もある</p>
<p>ネットやSNSの記事は、サービスが終わると永遠に消え失せてしまう。SNSを使った「推し活政治」も、ある意味では、同じ運命にある。賞味期限があり、即物的だからだ。</p>
<p>PIJは、「ネット」と「文書」の両面で、プライバシー保護に関する政策提言を続けている。文書で残すのにはカネがかかる。だが、文書にすると、永続的に残すことも可能だ。</p>
<p>しばしば新たな古文書が発掘される。幕末維新から大日本帝国憲法発布までは20年あまり。その間に、民権運動家などがさまざまな民衆憲法草案を仕上げた。当時、民衆憲法つくりがブームだったといえる。そうした草案の１つが、偶然、民家から発見されたりしている。これは、ひとえに、文書万能時代のプラスの遺産といえる。</p>
<p>CNNニューズは、文書でも発行している。国会図書館にも貯蔵をお願いしている（国立国会図書館書誌ID000008916139）。</p>
<p>市民主導のプライバシー保護活動の軌跡を残すには、「文書で残すこと」の重みを忘れてはならない。</p>

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